評価を手放し、自分の軸を育てる質問

私たちは、学校や職場、スポーツなど、さまざまな場面で評価を受けながら生きています。
他者からの評価は、自分では気づけない強みや課題を知るための大切な材料です。しかし、「どう思われているか」ばかりを気にしていると、「自分はどう在りたいのか」が見えにくくなってしまいます。
評価は、自分の価値を決めるものではありません。
評価から少し距離を置き、自分の気持ちや価値観と向き合う時間を持つことで、自分らしい軸を育てることができます。
3つのQuestionを通して、評価との向き合い方を考えてみてください。
Question 1
あなたが周囲からの評価を気にしてしまうのは、どのようなときですか?
結果が出なかったとき、誰かと比較されたとき、期待に応えられなかったときなど、評価によって気持ちや行動が揺らぐ場面を振り返ってください。
私の考え
________________________
________________________
________________________
Question 2
周囲からの評価と、自分が感じている自分との間に、どのような違いがありますか?
自分では短所だと思っていた部分が、周囲からは強みとして見られていることがあります。反対に、自分では気づいていない姿が、相手には見えていることもあります。
これまでに受けた評価を思い出し、自分の認識との違いを書き出してください。
周囲から見えている自分
________________________
________________________
自分が感じている自分
________________________
________________________
Question 3
評価から離れたとき、あなたはどのような自分でありたいですか?
誰かに褒められるためでも、期待に応えるためでもなく、自分が本当に大切にしたいことを考えてください。
「どのような人でありたいか」「何を大切にして行動したいか」を、自分の言葉で表してみてください。
私が大切にしたい自分の軸
________________________
________________________
________________________
評価は、自分を決めるものではない
他者からの評価には、自分を知るためのヒントがあります。しかし、それは一つの見方であり、あなたのすべてを表すものではありません。
評価をそのまま自分の価値にするのではなく、自分の感覚や価値観と照らし合わせながら、必要なものを受け取ることが大切です。
評価される時間と、評価を手放して自分と対話する時間。その両方を持つことで、「どう見られたいか」ではなく、「どう在りたいか」という自分の軸が少しずつ育っていきます。
評価は、あなたの価値を決める答えではありません。
自分らしさに気づき、自分を深く理解するための材料です。
SPORTS BAR FEEL FREEオーナー
宮﨑 善幸
